施工事例
川崎市|屋根カバー工事
- 屋根カバー工事
工事前のお写真
工事後のお写真
工事データ
- 施工実施日
- 2018年11月
- 地域
- 神奈川県川崎市
- お施主様
- K様邸
- 屋根工事種別
- 屋根カバー
工事に至る経緯、ご相談内容
一見きれいですが、苔が生え始めていて劣化が進んでいたためメンテナンスのご相談をいただきました。
工事の流れ
棟板金(むねばんきん)の釘抜け
棟板金を止めている釘は、築7~10年で抜けてきてしまいます。
これは新築の時の施工不良ではなくどの家でも起こることです。
釘を打たずに放っておくと、抜けた釘から貫板に雨水が伝わり腐食が進みます。
貫板が腐ると、釘を打ち込んでも木がボロボロになって釘が効かなくなるので貫板交換工事が必要になります。
棟板金を止めている釘は、築7~10年で抜けてきてしまいます。
これは新築の時の施工不良ではなくどの家でも起こることです。
釘を打たずに放っておくと、抜けた釘から貫板に雨水が伝わり腐食が進みます。
貫板が腐ると、釘を打ち込んでも木がボロボロになって釘が効かなくなるので貫板交換工事が必要になります。
屋根に関するご相談は
屋根工事職人会へ
屋根工事職人会は神奈川県横浜市に拠点を構える、屋根工事職人の集いです。
自社の職人が工事を行いますので、お客様と職人が直接やりとりをいたします。
そのため、伝え忘れや意志の相違などの「伝達ミス」が起きません。
また、環境経済人賞受賞をはじめとしたさまざまな賞を受賞しております。
屋根のことでお困りの方は、熟練の職人が集う屋根工事職人会にお気軽にご相談ください。