施工事例
川崎市|浮いてしまった棟板金を交換工事
- 棟の板金工事
工事前のお写真
工事後のお写真
工事データ
- 施工実施日
- 2019年5月
- 地域
- 神奈川県川崎市
- お施主様
- I様
工事に至る経緯、ご相談内容
築20年たったので屋根の状態を確認したところ、棟板金の浮き、色褪せがみられた為、メンテナンスのご相談を頂き工事しました。
工事の流れ
施工前の屋根の状態
板金を固定する釘が飛び出てしまい板金が浮いている状態でした。
板金を固定する釘が飛び出てしまい板金が浮いている状態でした。
既存の棟板金の撤去
既存の棟板金を撤去しました。
既存の貫板は木製でしたので木くずが付いてしまっています。
掃き掃除できれいにしました。
既存の棟板金を撤去しました。
既存の貫板は木製でしたので木くずが付いてしまっています。
掃き掃除できれいにしました。
貫板の取付
新しい貫板は樹脂製の物を使用し、釘に比べて抜けにくいネジ(ビス)で固定しました。
新しい貫板は樹脂製の物を使用し、釘に比べて抜けにくいネジ(ビス)で固定しました。
屋根に関するご相談は
屋根工事職人会へ
屋根工事職人会は神奈川県横浜市に拠点を構える、屋根工事職人の集いです。
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そのため、伝え忘れや意志の相違などの「伝達ミス」が起きません。
また、環境経済人賞受賞をはじめとしたさまざまな賞を受賞しております。
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