悪質・悪徳業者の手口紹介

一人でも多くの人を
悪質・悪徳業者から救うために

本ページでは、屋根工事職人会が独自に集めた、悪質・悪徳業者が使う手口を紹介しております。
私たちは、これらの情報をしっかり発信していくことで、一人でも多くの人を悪質・悪徳業者から救うこ とを目指しています。
このページに掲載されていないことでも、屋根に関するお悩みやお困りごとがございましたら、お気軽に 屋根工事職人会にご相談ください。

    • 不安を煽る
    • 焦らせる・急かす
    No.8 不安につけ入りこんでの商法
    屋根工事は、スーパーやコンビニとは違って高いお買い物になることが多いので、相場も数万円から200万円程になる場合もあります。 相場が分かりにくい工事でもあるため、悪徳業者は嘘の相場を伝えたりすることであなたを上手く言いくるめて、高い工事金額を不正に奪い取りやすいんです。 悪徳業者は、さらに不安をわざとあおるため、あなたは「すぐに工事をしてほしい」と思って、慎重に業者選びをする余裕がないまま、目の前の悪徳業者に屋根工事をお願いしてしまいます。
    • 不安を煽る
    • 身元が分からない
    No.2 成りすましアフターサービス商法
    「昔お宅の工事をさせて頂いた工務店の瓦業者の者ですが、アフターメンテナンスにお伺いしました」と身分を偽って屋根に上がり、「かなり傷みが進んでいるので今修理しておかないと後々大変なことになりますよ」とお客さんを動揺させ契約を迫る手口。