悪質・悪徳業者の手口紹介
一人でも多くの人を
悪質・悪徳業者から救うために
本ページでは、屋根工事職人会が独自に集めた、悪質・悪徳業者が使う手口を紹介しております。
私たちは、これらの情報をしっかり発信していくことで、一人でも多くの人を悪質・悪徳業者から救うこ
とを目指しています。
このページに掲載されていないことでも、屋根に関するお悩みやお困りごとがございましたら、お気軽に
屋根工事職人会にご相談ください。
- キャンペーン中
- すべて
- 不安を煽る
- 保険が使えると嘘をつく
- 施工せずに逃げられる
- 施工事例がない
- 材料が怪しい
- 焦らせる・急かす
- 物を盗まれる
- 知識がないことに付け込む
- 見積もりが怪しい
- 身元が分からない
- 一人暮らし
- 圧をかける
- 無料点検
- 考える時間を与えない
- 訪問販売
- 高齢者
-
- 屋根を壊される
- 無料点検
- 身元が分からない
No.30「電柱の作業していたらたまたま見えて」「電柱の作業していたらたまたま見えて」と言って家を訪問して高額のリフォームを進めてくる業者が今、多発しています。 気をつけてください!そう言ってくる業者はほとんどが悪徳訪問販売です。 そもそも電柱を作業してる業者は「屋根が〜」など言ってきません。 -
- 屋根を壊される
No.11 わざと屋根を破損させる商法屋根の点検をするために屋根の上へのぼった際、わざと瓦を割ったり釘を抜いたりする悪徳業者も存在します。 このように、屋根工事の悪質被害で怖いところは、屋根の上で何をされているか分かりにくい事です。 悪徳業者は点検商法などで屋根に上り、特に破損や劣化が見られなかったとしても、わざと屋根を傷つけて、工事が必要な状況を作り出してしまいます。 わざと壊した屋根の写真を撮って「工事が必要です」とあなたに見せても、壊したところをあなたに見られなければ、信じてしまいます。