悪質・悪徳業者の手口紹介
一人でも多くの人を
悪質・悪徳業者から救うために
本ページでは、屋根工事職人会が独自に集めた、悪質・悪徳業者が使う手口を紹介しております。
私たちは、これらの情報をしっかり発信していくことで、一人でも多くの人を悪質・悪徳業者から救うこ
とを目指しています。
このページに掲載されていないことでも、屋根に関するお悩みやお困りごとがございましたら、お気軽に
屋根工事職人会にご相談ください。
- キャンペーン中
- すべて
- 不安を煽る
- 保険が使えると嘘をつく
- 屋根を壊される
- 施工せずに逃げられる
- 施工事例がない
- 材料が怪しい
- 焦らせる・急かす
- 物を盗まれる
- 知識がないことに付け込む
- 見積もりが怪しい
- 身元が分からない
- 一人暮らし
- 圧をかける
- 無料点検
- 考える時間を与えない
- 訪問販売
- 高齢者
-
- 不安を煽る
- 身元が分からない
No.10 点検により商法「この地域で無料点検サービスをしています」と言って、親切な業者さんを装ったり、「○○市役所から派遣されて点検に来ました」というように、各自治体の職員を装うことが多く、点検だけなら…と思ってお家の調査をお願いしてしまいます。 しかし、お家の屋根に工事が必要あろうとなかろうと、悪徳業者は「すぐに工事しないと危険です!」と言って、今のままではお家が危ない状況を作ります。 -
- 身元が分からない
No.6 訪問販売によるリフォーム工事・点検商法屋根の悪徳業者はとくに訪問販売でやって来ることが多く、訪問販売をする業者すべてが悪徳業者とは言えませんが、よく使われる手口。 ご自宅の屋根に災害の影響がある・なしに関わらず、悪徳業者が突然やって来る可能性はどのお家にもあります。 -
- 不安を煽る
- 身元が分からない
No.2 成りすましアフターサービス商法「昔お宅の工事をさせて頂いた工務店の瓦業者の者ですが、アフターメンテナンスにお伺いしました」と身分を偽って屋根に上がり、「かなり傷みが進んでいるので今修理しておかないと後々大変なことになりますよ」とお客さんを動揺させ契約を迫る手口。